【メーカー別違い】デジタル一眼レフ、各メーカーの特徴比較

「カメラって、メーカーがたくさんあるけど、結局どこが良いの?」

これって、カメラの購入を検討している人がよく考える疑問ですよね。
インターネットでいろいろ調べてはみるものの、結局、各メーカーごとに根強いファンがいて、調べれば調べるほど、「どこのカメラも良いんじゃね?(笑)」なんて結果に……。

そんなんじゃ、いつまでたっても購入へ踏み切ることができません。

 

実はどのメーカーが良いのかってのは、
あなた自身が撮りたいモノ(被写体)や好みによって変わります。

まずは各メーカーの特徴を知ることこそが、自分に最適なカメラを見つけるための第一歩。
今回は「デジタル一眼レフカメラ」に注目し、人気メーカーごとの特徴をお伝えしようと思います。

 

カメラ業界のシェア

2013年のBCNの調査によると、デジタル一眼(一眼レフ&ミラーレス一眼)のメーカー販売台数シェアは、キヤノンが1位、ニコンが2位、ソニーが3位となっています。
しかし前述のように、シェアが多いから良いというわけではなく、販売台数は少ないけど高品質なカメラって、実は世にたくさん存在しているんです。

 

Canon(キヤノン)

Canon

“キャノン”と発音しますが、正式名称は“キヤノン”。
1933年、日本ではじめてのカメラ「カンノン」を試作してから長い歴史を持つメーカーで、デジタル一眼カメラ業界ナンバーワンのシェアを持ちます。
写真だけではなく、映画やテレビ用の機材としても人気で、人物をより魅力的に映す技術に長けています。

 

【Canonの特徴】
・多くの人が魅力を感じる色あい・表現が得意
・写真の「色」は実際の色よりも「好ましい色」に写る
・オートフォーカス(ピント合わせ)が早い

 

【こんな人におすすめ】
・手軽にプロっぽい色合いの写真を撮りたい
・人を魅力的に撮りたい方
・人物に特化した「商業カメラマン」として、写真を撮っていきたい人

 

Nikon(ニコン)

Nikon

1946年からカメラを作り続けるカメラメーカー。
キヤノンと同じくプロ用&業務用のカメラを作っていて、二大カメラメーカーのひとつとして広く知られています。
名前の由来は日本光学工業(NIPPON KOGAKU)のNIKO(ニッコー)から。
もともと軍用光学兵器メーカーだったので、機械が丈夫。
NASAの公式カメラとしても採用されています。

 

【ニコンの特徴】
・機械としての完成度が高く丈夫
・ありのままの色を忠実に再現する「自然な色合い」
・景色をくっきりと精細に写す

 

【こんな人におすすめ】
・景色や動物を現実に近い色合いで表現したい
・長く使っても壊れない丈夫なカメラがほしい
・風景・建物・乗り物撮影の「商業カメラマン」として写真を撮っていきたい方

 

SONY(ソニー)

Sony

言わずもがな、音楽プレーヤー「ウォークマン」やノートPC「VAIO」を生み出した、日本が誇るデジタル機器最大手メーカー。
1985年、世界初となるオートフォーカス技術を発表し、カメラ業界に大きな衝撃を与えました。

映画やテレビなどの映像撮影機材で業界ナンバーワンのシェアを持っていて、
幅広く商品展開をする“技術を持つメーカー”ならではのノウハウが、カメラにも生かされているのが特徴。

 

【SONYの特徴】
・世界最小・最軽量・世界最速などのカメラが多い
・品質の高さで知られるドイツの「カール・ツァイス」レンズを搭載可
・新機能が満載

 

【こんな人におすすめ】
・高い技術力と最新の機能を備えたカメラがほしい
・手ごろな価格でコンパクトかつ本格的なものを
・独特のカッコイイデザインに魅力を感じる

 

PENTAX(ペンタックス)

Pentax

ペンタックスは、リコーイメージング株式会社が扱っているカメラブランド。
1952年に日本初の一眼レフカメラを開発したメーカーで、一眼レフ(ミラーレスじゃない)のシェアではキヤノン、ニコンに続く、一眼レフ業界ナンバー3のブランドです。

現在は100通り以上ものカラーバリエーションを持つカメラ、世界最小の小型ミラーレス一眼など、個性的で特徴的なカメラを生産しているメーカーとして有名。
水滴や砂ぼこりに強い「防塵・防滴構造」に力をいれているので、
旅行好きやアウトドア派におすすめ。

 

【PENTAXの特徴】
・フルサイズより小さなセンサー「APS-C」に特化している
・ユニークなカメラが豊富
・独特の色あい

 

【こんな人におすすめ】
・フルサイズに興味ない人
・カメラの見た目にもこだわりたい
・尖った特徴をもつカメラがほしい

 

SNSの時代、違いは“写真”で表現してみては?

一眼レフカメラやミラーレス一眼は、コンパクトデジタルカメラやスマートフォンと違って、「レンズ交換ができること」が最大のメリット。シーンにあわせてレンズを選ぶことで、写真はぐっと雰囲気のあるものとなります。

例えば背景ボケ、細かな水しぶき、美しい夜景の光、これらはスマホじゃ到底表現できません。
物理的な「レンズの大きさ」と「画像センサーの大きさ」が違うためです。

最近ではwifi機能がついたSDカードもあり、スマホ感覚で手軽にWEB上へアップロードすることも可能となりました。
「カメラを持っていくのが邪魔だ」なんて人には、ミラーレス一眼を。
これならコンパクトかつ、レンズ交換が可能です。

 

SNSの普及で写真を撮る機会が増えてきた今だからこそ
“あえてスマホではなくカメラで”写真を楽しんでみてはいかがでしょう。

カメラがあると、外出の機会も自ずと増えていきますよ!

 

 

 

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フジミネオ

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フリーランス編集&ライター 執筆活動のほか、フォトグラファー、WEB制作、イベントの企画運営など、幅広く自由にやっている、“地に足つかない系”クリエイター。 ダニエル・ノリスのような生活に憧れている。
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