素朴な風合いと一発勝負のドキドキ感!使い捨てカメラの魅力について

unnamed

 

私の趣味のひとつに、写真があります。学生時代には写真部に所属するなど、
一時期相当凝っていることもありました。ギャラリーや作品集などで写真を見ることも勿論好きですが、
自分で撮ることがやはりいちばん楽しいです。最近少しハマっているのが、使い捨てカメラ。
旅行や、DJの仕事や講演での地方遠征など、行ったことのない地へ足を踏み入れるときにはほぼ毎回持ち歩いており
目にとまったものをバチバチ撮り、東京へ戻ったあとに現像に出して振り返るのが楽しみのひとつです。

使い捨てカメラとは?

 

レンズ付きフイルムカメラは1980年代の登場以来、当時爆発的に普及したカメラ。
本体とフイルムが一体となっており、現像するときに本体も一緒に回収されることから、
通称「使い捨てカメラ」とよばれているようです。
富士フイルムの「写るンです」やKodakの「スナップキッズ」など、一度は手にとったことがある方は
非常に多いのではないでしょうか。値段も安く、メーカーや撮影可能枚数によって多少異なりますが、
現在も600円くらいから900円くらいまでで購入することができます。
写真を現像、プリントするには、全部で2000円から3000円くらいでしょうか。

30510005-e1433560874950

使い捨てカメラで撮った写真の写真の面白さとは

 

現在ではデジタル処理技術の進歩で、スマートフォンのカメラアプリなどでも、
誰もが簡単に美しい写真を撮ることが出来る時代になりました。
失敗した写真も、後から加工をすることで何度でも綺麗に修正がきいて大変便利です。
一方、使い捨てカメラで撮った写真はというと、なかなかそうはいきません。
その日の天気や気候、さまざまな撮影環境によって、同じものを撮っても
全く違う映り方をすることがあるし、その場で確認もできないからやり直しもしにくいです。
当然、失敗も多いです。しかしその反面「あれ?なんかすごくいい写真!」というような、
奇跡的な一枚がうまれることが多いのも特徴。「手を加えない美しさ」を垣間みることができるのが、
面白いですよ。

06060023-e1424258876641

インスタントカメラとはまた違う魅力

 

手軽に雰囲気の良い写真がとれるということで人気の高いカメラに、
ポラロイドやチェキといったインスタントカメラがありますが、
使い捨てカメラは撮った写真をその場ですぐに確認することはできません。
お店に現像に出しにいって約1時間、仕上がりを待つまでどんな写真が撮れているのか
ドキドキしながら待つことは、フイルムカメラの楽しみでもあります。

OSAKA43

デジタルとの共存

00年代から、デジタルカメラの実用化と低価格化・高性能化による急速な普及、
携帯電話のカメラ機能の高性能化により、市場の需要は減少傾向にありますが、
デジタル化が進む世の中だからこそ逆に、ある種の不便さや手間のかかる工程が、
輝いてみえることもあると思うんです。それになんといっても、あの優しげで素朴な写真の色合い。
今はお店も時代にあわせ、CDにデータ化してくれるので、撮った写真をBLOGなどで公開して
多くの人とシェアすることもできます。

OSAKA30

私は、今の便利な世の中が決して嫌いなわけではありません。
むしろ技術の進歩には感謝しています。生活の中でその恩恵を受けることは決して少なくありません。
その一方で、昔ながらの技術や文化を後世に残そうと努力している人たちの
ことも尊敬しています。両方がうまいバランスで共存しあい、その中で新しいものがうまれたら、
それはとても素晴らしいことだと思います。
皆さんもぜひ一度、”古き良き”の生き残り、使い捨てカメラを手に取って試してみてくださいね。

image2

完全成果報酬の営業代行会社

株式会社ブルーアース

The following two tabs change content below.
Hatch

Hatch

2010年9月に Me And My Friendsという名のクリエイティブチームを立ち上げて以来精力的に活動を行い、現在ではイベントのプロデュースからファッションブランドのPR、スタイリング、キャスティング、ライター、DJ、講師等その活動は多岐にわたる。
このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社ブルーアース

〒273-0011 千葉県船橋湊町2-4-5 NO.01

047-433-9909